ブドウ

budo.gif ポリフェノールブームのきっかけとなった赤ワイン、その原料のブドウの皮と種子にポリフェノールが含まれています。

ブドウに含まれるポリフェノールは、アントシアニン、カテキン、フラボノール等が確認されています。レスべラトロール、プロアントシアニジン(OPC)が特徴的な成分名です。

レスべラトロールには、血液をサラサラにする作用やがん細胞の増殖を抑制する効果があることがわかっています。ワイン中のレスベラトロールの含有量は、赤ワインで圧倒的に多くなっています。

プロアントシアニジン(OPC)は種子に多く存在し、その強力な抗酸化作用が注目されています。グレープシード、ピクノジェノール、フラバンジェノールとして販売されているものの主成分です。

ブドウ抽出物の作用として
・コレステロール低下作用
・ダイエット効果
・アルコールによる肝機能障害の改善

種子由来プロシアニジンの作用として
・インシュリン様活性
・尿酸値低下

などが確認されています。

アントシアニン類は皮に多く含まれていますので、皮ごと食べるのが理想です。これは、レーズンを食べることでも効果が得られます。

最近はいろいろな種類のレーズンを見かけるようになりました。レーズンは鉄分やカリウム、カルシウムなどのミネラル分も豊富なので、カロリーに気をつけながら、上手に食生活に取り入れていきましょう。