コーヒー

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最近コーヒーが健康によいという話をよく聞きますね。コーヒーダイエットもブームになりました。コーヒーをよく飲む人は大腸がんになりにくい、という報告や、コーヒーポリフェノールの一つ、クロロゲン酸がガン細胞の転移を妨げる、という報告もあります。

クロロゲン酸はコーヒー豆の芳香成分。生豆の状態で5〜10%ありますが、熱に不安定なため、焙煎によって減少し、その後も徐々に分解されて減っていきます。

コーヒーの効用は、最近になって次々と報告されています。
・脂肪を分解する
・血行を促進する
・利尿作用
・善玉コレステロール増加
・エイズウィルス増殖抑制
・パーキンソン病の予防

一方、2006年3月に発表された調査結果によると、カフェインの分解速度が遅いタイプの人が1日2杯以上のコーヒーを飲むと心筋梗塞の危険が高まる恐れがあるそうです。

確かに、コーヒーを飲みすぎると必然的にカフェインも多く摂取してしまうわけですから、その香りを楽しみつつリラックスして飲むのが一番ですね。
おいしくて健康にもいい、とわかれば、飲んでいて気分もいいし、相乗効果もありそうな気がします。