海藻ポリフェノール

海藻類も光合成をするのでポリフェノールが生成されます。海藻ポリフェノールに関する研究はまだ始まったばかりです。

長瀬産業他の研究で、アラメ、カジメ、クロメに多く含まれる海藻ポリフェノールであるフロロタンニンが、β−グルクロニダーゼを阻害する作用をもっていることがわかりました。

β−グルクロニダーゼは、人の腸内細菌が賛成する酵素で、腸内から発がん性物質や環境ホルモンなどの有害成分の排出を妨げます。フロロタンニンは、このβ−グルクロニダーゼを阻害することにより、体内からの有害物質の排泄を促進する可能性があります。